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よくある質問
よくある質問
- 普段の雨では何ともないのですが、年に数回の大雨のときだけ雨漏りがします。
気になりつつ、通常の雨では問題ないので見て見ぬふりをしてきました。
こんな状態の屋根でも、雨漏りの原因特定は可能でしょうか？ - 意外に思われるかもしれませんが、通常の雨では大丈夫なのに大雨のときだけ雨漏りする、というケースはよく見られます。
お客さまの大切なお住まいを長持ちさせるためにも、早めの雨漏り修理をおすすめします。
私たちは屋根修理のプロ、塗装のプロです。
専門知識と経験により原因を特定しますので、まずはお問い合わせください。
- 屋根が瓦で、外壁がタイル張りの家を建てたところです。
基本的にはメンテナンスフリーと聞いていますが、定期的な防水工事だけは必要だと言われています。
防水工事はどの程度の頻度で行うとよいでしょうか？ - 一般論として、防水工事は10年を目安に行うとよいと言われます。
これは防水層を保護するトップコートが紫外線で劣化するためです。防水効果だけなら10年以上もつのですが、強度を保つという目的で、トップコートの塗り直しが必要となります。
またトップコートではなく防水層にヒビが入っていたり、浮き上がったりしていることがあります。こうなるとトップコートの塗り直しだけでは対処できないため、防水層を作り直す作業が必要になります。
具体的な頻度については点検にてお伝えしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 塩害に強い屋根材や外壁材はどのようなものですか？
海岸沿いに家を建てたいと考えているため、気になっています。 - 細かくした自然石をジンカリウム鋼板に吹きつけた「石葺き屋根」は、塩害に強い屋根材としておすすめです。
外壁材には、樹脂製のサイディングがよいでしょう。塩害だけでなく、雨漏りや錆などにも強い素材で、メンテナンスがしやすいというメリットもあります。
詳しくご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
